近接センサ位置コーディングシステムPCIは重機建設機械に理想的なソリューションをご提供いたします
ロータリージョイントと旋回軸受効果的なセンサソリューション
回転角度を測定用システムとして使用する重機建設に、PCI近接センサ位置コーディングシステムは理想的なソリューションとなり得ます。
Pepperl+Fuchsは回転角度を測定するシステム-PCI近接センサ位置コーディングシステムを開発いたしました。ロータリジョイントと旋回軸受のための非常に効果的なセンサソリューションです。
特別仕様のご要求はございますか?当社のエンジニアにご連絡下さい。Pepperl+Fuchsのスペシャリストはお客様と一緒にプロジェクト対応のソリューションを提案いたします。
機能
このセンサはコードレール上の複数の鉄製ピンを検出し、回転軸の絶対角度位置を計算します。PCI近接位置コーディングシステムは正確な位置情報の検出を原点復帰することなく電源を入れるだけで可能とします。この機能は工場機械の間稼動と停止を繰り返す操作に優位性を持ったソリューションです。
PCIシステムの利点
- ほこり、油とグリーズの汚れに強い
- 非接触により磨耗無し
- スリップ無し
- 低メンテナンス
- 絶対位置測定
近接センサ位置コーディングシステム技術は何がユニークなのか?
近接位置コーディングシステムは重機建設のロータリジョイントへの適応で、従来の測定システムと比較し、明確な付加価値を提供いたします。非接触近接機能原理は実証済みソリューションで、磨耗はありません。回転軸部品に機械的結合を排除したので、スリップとコンタミ物質による測定誤差を無くすことが可能です。
非接触による特定位置の鉄製ピンの検出により、回転角度を検出します。近接位置コーディングシステムは磁石のターゲットやブラシを使用しません。したがって、温度の変動による残留磁気の変化に影響されることなく、又金属粒子の付着による機能性損失などのリスクが無くなり、安定した位置検出が可能となります。
コーディングシステムは検出された角度位置の絶対値を提供します。電源を遮断し再投入してからも、正確な絶対位置を直ちに検出いたします。電源が切れてセンサが移動しても、検出された位置精度は保持されます。この能力により、近接位置コーディングシステムは制御上の位置情報確保の為の電源供給を止めることができ、省エネに貢献できます。又一定の電力が常に確保されていない工事用車両での使用に最適です。
極めて堅牢な近接位置コーディングシステムは回転軸か回転ジョイントに直接取付するのに最適です。角移動は、回転の時点で直接検出されます。